招待状の文例２

人前式を行う場合（本人名義）の書き方

皆様にはお健やかにお過ごしのことと
お慶び申し上げます
私どもは新しい出発をすることになりました
この日を迎えることができますのは
皆様の日頃のご厚情のおかげと
深く感謝いたします
当日はささやかながら
心ばかりの披露宴を催したく
ご多用中とは存じますが
ぜひ　ご出席くださいますよう
お願い申し上げます
□□□□年□□月吉日

日　時 □□月□□日（○曜日）
午　後 △△時△△分（開宴）
会　場 ○○○○

木　村　○　男
山　田　△　男

お手数ながら　ご都合のほどを△月△日までに
ご返事くださいますようお願い申し上げます

皆様にはご健勝のことと
お慶び申し上げます
日頃は大変お世話になり
心よりお礼申し上げます
この度　私たちは　親しい皆様の御立会いの
もとに結婚式を挙げることになりました
つきましては末永くお力添えをいただきたく
ささやかですが小宴を催したいと存じます
お忙しいところ　まことに恐縮でございますが
ぜひご出席くださいますよう　お願い申し上げます
□□□□年□□月吉日

日　時 □□月□□日（○曜日）
午　後 △△時△△分（開宴）
会　場 ○○○○

木　村　○　男
山　田　△　男

お手数ながら　ご都合のほどを△月△日までに
ご返事くださいますようお願い申し上げます

両親と本人の連名で出す招待状の書き方

皆様にはご清祥のこととお慶び申し上げます
日頃は大変お世話になり心よりお礼申し上げます
この度　私どもは結婚式を挙げ
新生活をスタートすることになりました
つきましては　私たちの門出を見守っていただきたく
ささやかな小宴をもうけたいと存じます
なにとぞご出席くださいますよう
お願い申し上げます
□□□□年□□月吉日

日　時 □□月□□日（○曜日）
午　後 △△時△△分（開宴）
会　場 ○○○○

木　村　○　男
山　田　△　男

お手数ながら　ご都合のほどを△月△日までに
ご返事くださいますようお願い申し上げます

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